チラシを使って練習

図面の完成をAuto CADの練習の目標に置くことは、上達への早道になることは間違いないでしょう。しかし、どんなものを完成目標とするのかによっては、挫折する原因にもなってしまいます。

最初のうちは、とても簡単なものを選択するべきです。徐々にステップアップしていくことが大切で、辞めないで続けていくことができるような設定にするといいでしょう。

ですが、そんなに都合よくレベルにあった図面が見つからないこともあるでしょう。それでも、続けて作ってみることが一番大切な練習方法です。完成させるというプロセスを繰り返していけば、だんだんとレベルアップしていくものだからといえるでしょう。その速度は、練習を積み重ねれば重ねるほど早くなっていくはずです。

全く見つからないといったときには、不動産のチラシを資料にしてみるのも方法の一つになります。顧客の視点に立ったシンプルなものですので、練習する際には格好の材料となってくれるのです。こういった図面の最大の利点は、必要なことは盛り込まれているということでしょう。シンプルといっても、ただ間取りを書かれただけのものではなく、提供情報としては過不足ない状態であることが、練習にもちょうどいいのです。ただし、縮尺だけはあてにならない状態ですので、そこだけは注意しながら使っていくといいでしょう。